八女美緑園 大福茶 で すばらしい年明け

元旦の朝、お茶を飲むと縁起が良いといわれています。

開運招福、無病息災　家族みんなで願いを込めて飲んでください。

八女美緑園 「大福茶」で無病息災を願う

新年に緑茶を飲むと、無病息災と言われています。
だからこそ、八女美緑園 では新型コロナウイルス感染症の終息を強く願い
「大福茶」をつくりました。

大福茶のはじまり

平安時代、空也上人という僧が「大福茶」を広めたとされています。
京の都で疫病が大流行し、その際に、お茶をふるまったところ、疫病が静まったとのことです。
そして、現代、私たちの身に降りかかっている、コロナウイルス感染症。
緑茶にはコロナウイルス感染症予防に、役立つという研究結果も出ています。
そのため、私たち、八女美緑園 は、少しでも早く、終息へ向かうことを願いつつ、「大福茶」を
作り、お届けしております。

大福茶の飲み方

• 大福茶を急須に入れてください。
• お茶碗に、梅・昆布を各一ケずつ入れ、大福茶をそそいでください。

※昆布の表面に付着する白い粉はマンニットと呼ばれる昆布の成分です。
※梅は、塩・紫蘇だけで漬けてありますので塩の結晶が生じることがあります。

京都人がお正月に飲む「大福茶」とは？ その縁起や歴史を徹底解説！

京都人がお正月に飲む「大福茶」とは？ その縁起や歴史を徹底解説！ | WEB版月刊『茶の間』　〜お茶と京都の情報を伝える〜 (5106.jp)

コロナウイルス感染症/緑茶の研究サイト

参照：京都府立医科大学：【論文掲載】茶カテキン類による新型コロナウイルス不活化効果を試験管内の実験で確認（京都府立医科大学と伊藤園の共同研究） (kpu-m.ac.jp)

2023年の干支　「癸卯（みずのとう）」

「癸卯」の年は、飛躍の年と言われています。
さらに、「寒気が緩み、萌芽を促す都市」になるとのこと。
まさに、希望の光が芽吹き、暖かな年になるのではないでしょうか。

そこで、八女美緑園 では、おめでたい年を迎えるためにぴったりの

「干支銘茶」をご用意しました。

八女美緑園 ギフト 今だけ限定 干支銘茶

癸卯のおめでたいパッケージでおいしい八女茶です。
まさしく、新年のお茶としてピッタリです。

ここで、「癸」は恵みの雨を表します。
そして、「兎」は温厚さを意味します。
ゆえに、この年は、草原に降る雨のごとく、これからの成長に希望がある年と言われます。

「兎」のように軽やかに、跳ね上がる、運気の良い幸運のお茶として作っております。
また、お菓子との詰め合わせは、ギフトにも大変喜ばれるセットです。

2023年開運日はいつ