おいしい 八女茶と おいしい スイーツ 八女茶を自分で淹れて楽しむ 直売店の隣には、八女茶カフェぶんぶくを併設しています。ここでは、おいしい抹茶アイスや白玉だんごと一緒に八女茶を味わえます。 また、店内は八女杉をふんだんに使った田舎民芸調作りです。木のぬくもりを感じる落ち着いた空間です。深いコクと上品な香りが自慢の八女茶とともに、あなたをほっとさせてくれるはずです。 お茶は伝統本玉露や特上煎茶、抹茶など数種類からお選びいただけます。ぜひ、美緑園のお茶を使用した、スイーツで皆様をおもてなし致します。 【美緑園】抹茶 爽やかな緑の香り、軽い渋みとやさしい甘みが和菓子にも洋菓子にもよく合います。さまざまな用途にお使いいただけます。そして、八女美緑園製茶で栽培した茶葉を、碾茶窯でお茶師が丁寧に火入れして抹茶に仕上げます。 また、茶葉自体を粉末状にして使用しています。ビタミンEなどの水に溶けない成分も丸ごと摂取でき、美容や健康への効果も期待できます。 こだわりの八女茶で作る抹茶 八女美緑園製茶の抹茶は、自社で栽培した八女茶を原料としています。そして、抹茶工場には最新の設備を導入しました。また、茶葉を蒸した後は、煉瓦造りの高温の炉で乾燥させ、抹茶の原料となる碾茶に仕上げます。 さらに、こだわりの茶葉で作った抹茶は、店舗で販売しているお菓子や八女茶カフェぶんぶくのスイーツにも使用しています。 お茶日本一の称号、農林水産大臣賞を受賞 八女美緑園製茶の八女茶は、八女茶の特徴である「味の濃厚さ」「うまみの強さ」を最大限に引き出します。そして、お客様に感動を与えるほどの品質に自信を持っています。 さらに、2014年には、50年以上にわたる経験と研究の成果が実を結びました。全国茶品評会において最高位である農林水産大臣賞を受賞しました。これから先も皆様に喜んでいただけるお茶作りに邁進してまいります。 美味しいお茶の淹れ方 1. お湯をよく沸騰させる 淹れたお茶の99.7%は水分です。水が美味しくなければ、お茶も美味しくありません。 水道水(軟水)を使う場合は、水をやかんで十分に沸騰させてカルキ臭を取り除くことが重要です。 朝一番にお湯を沸かす際には、前日に水道水をくみ置きしておくと、臭いがやわらぎます。その水をやかんで5分以上よく沸騰させることでカルキ臭がほぼ抜けます。また、やかんは鉄瓶や土瓶を使うことで、さらにまろやかで美味しいお湯を沸かすことができます。 2. 茶葉の良さを引き出す急須 さまざまな材質や形の急須がありますが、急須の内側に、深蒸し茶用の網を張ってあるタイプがおすすめです。茶葉が急須の中で十分に広がり、全体にお湯が行き渡るため、お茶本来の旨みを最大限に引き出すことができます。そして、最後の一滴まで美味しいお茶を楽しめます。 3. お茶の種類によって淹れ方を変える お茶の種類によって、お茶の葉の量やお湯の量、湯の温度、浸出時間が変わってきます。 ただし、お茶は嗜好品ですので、ご自身の好みに合った淹れ方でお楽しみください。 八女茶カフェぶんぶくのお茶と甘味のセット(550円or660円税込)は安すぎじゃないか!(八女市) | 筑後いこい (chikugo-ikoi.com)
八女茶 と スイーツ ほっこり 癒しの カフェ 美緑園 の
おいしい 八女茶と おいしい スイーツ
八女茶を自分で淹れて楽しむ
直売店の隣には、八女茶カフェぶんぶくを併設しています。
ここでは、おいしい抹茶アイスや白玉だんごと一緒に八女茶を味わえます。
また、店内は八女杉をふんだんに使った田舎民芸調作りです。
木のぬくもりを感じる落ち着いた空間です。
深いコクと上品な香りが自慢の八女茶とともに、あなたをほっとさせてくれるはずです。
お茶は伝統本玉露や特上煎茶、抹茶など数種類からお選びいただけます。
ぜひ、美緑園のお茶を使用した、スイーツで皆様をおもてなし致します。
【美緑園】抹茶
爽やかな緑の香り、軽い渋みとやさしい甘みが和菓子にも洋菓子にもよく合います。
さまざまな用途にお使いいただけます。
そして、八女美緑園製茶で栽培した茶葉を、碾茶窯でお茶師が丁寧に火入れして抹茶に仕上げます。
また、茶葉自体を粉末状にして使用しています。
ビタミンEなどの水に溶けない成分も丸ごと摂取でき、美容や健康への効果も期待できます。
こだわりの八女茶で作る抹茶
八女美緑園製茶の抹茶は、自社で栽培した八女茶を原料としています。
そして、抹茶工場には最新の設備を導入しました。
また、茶葉を蒸した後は、煉瓦造りの高温の炉で乾燥させ、抹茶の原料となる碾茶に仕上げます。
さらに、こだわりの茶葉で作った抹茶は、店舗で販売しているお菓子や八女茶カフェぶんぶくのスイーツにも使用しています。
お茶日本一の称号、農林水産大臣賞を受賞
八女美緑園製茶の八女茶は、八女茶の特徴である「味の濃厚さ」「うまみの強さ」を最大限に引き出します。
そして、お客様に感動を与えるほどの品質に自信を持っています。
さらに、2014年には、50年以上にわたる経験と研究の成果が実を結びました。
全国茶品評会において最高位である農林水産大臣賞を受賞しました。
これから先も皆様に喜んでいただけるお茶作りに邁進してまいります。
美味しいお茶の淹れ方
1. お湯をよく沸騰させる
淹れたお茶の99.7%は水分です。
水が美味しくなければ、お茶も美味しくありません。
水道水(軟水)を使う場合は、水をやかんで十分に沸騰させてカルキ臭を取り除くことが重要です。
朝一番にお湯を沸かす際には、前日に水道水をくみ置きしておくと、臭いがやわらぎます。
その水をやかんで5分以上よく沸騰させることでカルキ臭がほぼ抜けます。
また、やかんは鉄瓶や土瓶を使うことで、さらにまろやかで美味しいお湯を沸かすことができます。
2. 茶葉の良さを引き出す急須
さまざまな材質や形の急須がありますが、急須の内側に、深蒸し茶用の網を張ってあるタイプがおすすめです。
茶葉が急須の中で十分に広がり、全体にお湯が行き渡るため、お茶本来の旨みを最大限に引き出すことができます。
そして、最後の一滴まで美味しいお茶を楽しめます。
3. お茶の種類によって淹れ方を変える
お茶の種類によって、お茶の葉の量やお湯の量、湯の温度、浸出時間が変わってきます。
ただし、お茶は嗜好品ですので、ご自身の好みに合った淹れ方でお楽しみください。
八女茶カフェぶんぶくのお茶と甘味のセット(550円or660円税込)は安すぎじゃないか!(八女市) | 筑後いこい (chikugo-ikoi.com)